背景
このリユース企業では、汎用の在庫管理サービスを使いながら、出品は別の画面で行っていました。同じ商品の情報を何度も入力し、ブランドや色を一点ずつ選ぶのに時間がかかっていました。商品がどの棚にあり、どのモールで売っているかも、すぐには分からない状態でした。
困りごと
汎用の在庫管理サービスと出品作業が別々で、同じ内容を何度も入力していた
- ブランド・カテゴリ・色などの入力に一点ずつ時間がかかる
- 商品の置き場所と出品の状態が結びついていない
やったこと
- 撮影する倉庫で商品を撮ると、在庫に一件できます。
- 商品情報を AI が作る写真からブランド・商品名・カテゴリ・色・素材・シーズン・ランクの案を作り、人が確かめます。
- ラベルを貼るQR コードのラベルを印刷し、置き場所と結びつけます。
- 販売管理に登録先方が使っている販売管理システムに、そのまま登録します。
- 3 モールへ出品登録した商品を、3 つのモールにまとめて出品します。
気をつけたこと
- 自社の倉庫で毎日使っている在庫管理アプリ Stockpit を元にしたため、試作の段階から実際の作業で試せました。
- AI が作るのは案までにし、ブランドやランクは人が確かめてから登録します。
- 先方が使い慣れた販売管理システムは変えず、そこへ登録する形にしました。
- QR コードのラベルで、商品と置き場所を結びつけました。
体制と使ったもの
- アプリ
- 在庫管理 Stockpit(Web)
- 作り
- Next.js・Supabase・画像から文章を作る AI
- つなぎ先
- 先方の販売管理システムと 3 モール
結果
置き換えたもの汎用の在庫管理サービスと手入力